昨日は父の日。父親に「父の日、おめでとう」のメールを送った後、こんなこと考えました:
「子供のころは、親に怒られたこととか、こんなことされた、とかあんなことされた、とか、悪いことばかり覚えていがち。まあ、そういうこともあったけど、実際はその10倍くらいいいことしてもらったな。大学まで何不自由なく通わせてもらったし、困ったときには助けてもらったし、日本に帰るたびにおいしいレストランに連れてもらったし。でも感謝の気持ちを充分に表せてないなあ。。。
考えてみれば、お父さんは30年以上も(だよね?)毎朝早く起きて通勤して、休みの日には富士山とか遊園地とか、いろいろなところに連れてってくれたっけ。ほんと、30年くらいも休みがなかったんだよね。ボーナスもらえば、自分のことはさておいて、真っ先に家族を市内で一番豪華なステーキハウスとか連れてってくれたし、クリスマスには当時ではとってもしゃれたアイスケーキでお祝いしたな。毎年、クリスマスはとても楽しみにしていたよ。
お母さんも献立のバランスを考えて、毎日、ご飯作ってくれたよね。小学校のときは給食と献立が重ならないように気をつけてくれたし。今のアメリカの親を見てると、面倒くさいから、とかいってピザのスライスとかをもっていかせたり、冷凍食品の夕ご飯だったりするところが多いけど、うちではそういうことはなかったな。料理はあんまり好きじゃない、なんていってたけど、毎日必ず手作りのものを食べさせてくれたし、私はお母さんのつくったものはみんな好きだったよ(オクラだけはどうしても食べられなかったけどね。ははは。。。)
今までいつもいろいろしてもらいっぱなしで、本当にこちらからももっと恩返しをしないと、といつも思っているけど、日常生活が忙しくてあまりしてあげてないなぁ。。。。
あまりそばにいてあげることができないけど、遠くにいながらできることもあると思うし、これからは私なりにもうちょっと親孝行ができるように頑張るね。
いつも応援してくれて本当にどうもありがとう。」
で、その気持ちを正直に書いて、またメールを送りました。お父さんは「とても感動的な、永久保存版にしなければならないようなメールをどうもありがとう」だって。おおげさだよね。でも私の気持ちは伝わったみたい。正直なコミュニケーションって、ほんとにいいね。
みんなも親を大切に。
智子

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